住みよい社会の実現に 株式会社ダイカ

ユニットネット工法の補強材(ロックボルト)の打設間隔・配置はどのようになっていますか?

補強材(ロックボルト)の打設間隔の標準配置は、縦2.0m×横2.0mの千鳥配置です。
設計計算により、補強材(ロックボルト)の打設間隔を密にすることがあります。